ハイヒールの選び方

ハイヒールを履いている女性は、すらりと背が高く恰好いいのですが、ハイヒールを選ぶ際には気をつけたい点があります。
それは、つま先がとがった靴は、外反母趾を誘発するリスクがあることです。
ファッション性に富んだ女性のハイヒールは、先端部分が尖った形になっているケースが多く見られます。
ギリシャ型ではリスクは減りますが、エジプト型の場合には、親指が内側に圧迫され、外反母趾を誘発する可能性があるのです。

エジプト型で甲の高さが低めの靴と、先端が丸まっており、甲の部分の低い靴では、ヒールが高くてもエジプト型は、足に吸い付くようにフィットするので歩きやすくなります。
靴選びのポイントは4点あり、それは、つま先に圧迫感がないこと、甲が靴に食い込んだり、浮いたりしないこと、踵に遊びの余りが無いこと、そして、足の履き口が足の形に沿っていることです。

実際に自分の足に合うハイヒールは足の後方のフィット感があり、土踏まずからかかとまでぴったり靴についています。
これだと歩いく際に安定感があり、前のめりになりがちな体重の負担が足全体に分散されます。
なお、しばしばハイヒールをパンプスと呼ぶことがありますが、パンプスは靴の種類のことで、一方、ハイヒールとは踵の部分が高いということで、まったく意味が異なることには注意が必要です。
ただし、広義な意味では、パンプスとハイヒールは必ずしも別物ではありません。
それはハイヒールのパンプスが多いからです。